ドラッカーマネジメントとは?

ドラッカーマネジメントとは何か?

一口に言えば「成果をあげるために行動する」ということ

個人はチームに貢献し、チームは組織に貢献し、組織は社会に対して成果をあげる。そのための実践的手法がマネジメントの意味です。
このように、ドラッカー理論を再評価し、いかにして経営現場に導入するかを模索してまいりました。
ドラッカーは世界中の経営者に読まれているにもかかわらず、ドラッカー経営を標榜しているのは大手企業の著名な経営者に限られる傾向があります。その理由はドラッカー理論の難解さにあると考えます。

そこで当社では、ドラッカー理論を単純化して実践に活用できるように、独自の整理を行ってサービスを構築しています。
まず、ドラッカー理論について。

と大きく3つに分け、それぞれ単純な原理を抽出しています。
ドラッカーについて、ここまで単純化している例はあまりないのではないかと思われます。
主要な原理について、ごく簡単に説明しますと以下のとおりです。

1 仕事論

マネジメントとは成果をあげるために行動すること。
仕事とは成果をあげるプロセスである。
仕事は分解しプロセスに組むという論理的作業によって具体的に設計する。
仕事には例外発見手法としての管理が不可欠。
仕事は3つのタイプの定型化によって具体化されて管理対象となる。
成果をあげる習慣は、時間管理、成果志向、強みを生かす、集中、意思決定の5つ。

2 経営戦略論

戦略とはアクションプランである。
組織の最終目的は「顧客の創造=お客様づくり」。
顧客の創造は①市場・顧客②商品・サービス③チャネルの3領域のバランスで実現。
成果は経営資源(ヒト・モノ・カネ)の投入とその生産的組み合わせで創造される。
ヒトは「時間+知識」と定義される。
知識とは成果を生み出すノウハウ化された強みである。
現在の成果を生む活動をマーケティングとする。
未来の成果を生む活動をイノベーションとする。
マーケティングとイノベーションは現在の戦略においてバランスを取る。

3 組織・リーダーシップ論

リーダーシップとは責任もって仕事を実行すること。
リーダーとは各人のリーダーシップを結集して最大成果をあげる役割。
組織は具体的仕事や活動の体系であり責任の体系である。
あらゆる組織は職能別組織とチーム型組織の組み合わせでできている。
職能別組織とチーム型組織は矛盾する原理でありとあらゆる組織には矛盾がある。
矛盾は成果があがることで緩和される。
組織は日々変化する。
戦略があって初めて組織が意味を持つ。
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